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肩こり治療やスポーツファッションにもなる磁気ネックレスの効果の本当のところ

身体に関して・野球トレーニング

肩こりの改善や治療に効果があるといわれている磁気ネックレス。肩こりの治療だけでなく、スポーツ中のパフォーマンスアップやお洒落にもなりスポーツネックレスとしても人気が高く、スポーツショップなどでも磁器ネックレスの販売コーナーが設けられています。コラントッテやファイテンなどいろいろなメーカーから発売されていて種類もたくさんあって選ぶのも大変そう。そもそも本当に効果があるなかが気になります。磁気ネックレスについて、説明していきたいと思います。

磁気ネックレスって、どのようなしくみで効くの?

磁石から放射される磁力が体内に伝わると血管の拡張物質である一酸化窒素に働き、血管が拡張され血流がよくなって、コリが解消されるということです。この磁力を持つ磁石をネックレスの中に並べることにより、ネックレスと着用している間、磁力の働きが継続して効果を発揮して肩こりの改善や周辺の筋肉もやわらかくなり、スポーツ時のパフォーマンスアップにもつながると考えられています。

肩こりの原因

筋肉の使い過ぎや同じ体勢を取り続けていると筋肉が緊張してきます。

      ↓

筋肉が固くなってくる

      ↓

固くなった筋肉により血管が圧迫されて血行が悪くなる

      ↓

悪くなった血行により老廃物が蓄積されやすくなり、さらに筋肉が固くなる=これがコリ

肩こりの改善方法

上記の流れで肩こりが起こるので、筋肉をほぐし血管の圧迫を改善し、血行を正常にすれば老廃物も流れ(最終的には体外に排出されていく)、次第に肩こりは解消されていくことになります。

昔から、肩こりになると肩たたきをしたりマッサージをしたりするのは、周辺の筋肉をもみほぐすことにより血管の圧迫を改善して血行を良くしようとすることなのです。しかし、肩たたきやマッサージは長時間し続けることは無理ですし、やりすぎると筋肉へのダメージも起こってしまいます。

これを、磁石の磁気を利用して長時間にわたり効果を発揮し続けるのが磁気ネックレスといえるでしょう。着用している間、ずっと効果が続きます。また筋肉へのダメージもありません。

磁石の配列方法はメーカーにより様々

いろいろなメーカーが磁気ネックレスを発売していますが、実はネックレス内部の磁石の配列の方法はメーカーにより異なります。

同極配列

ネックレス全体にわたってN極とS極の向きを同じにして並べている配列方法。同じ向きに磁石が並べられているので磁力が同じ方向に働き、磁石のある部分中心に強く磁力が効果を発揮すると言われています。

同極並行配列

一般的には、一つの場所に一つの磁石が並べられているのですが、同極並行配列は一つの場所に二つの磁石を同じ向きに並べて配列されている方法です。一つの場所で二つの磁石の磁力が発生するので効果が高まると言われています。

W浸透磁力設計

ほとんどの磁器ネックレスは、ネックレスの内部の数か所に磁石を並べて配列していますが、W浸透磁力設計はネックレス全体に、磁性粉を入れ、数か所にさらに強い磁石を並べている設計です。磁気治療器具の先駆けメーカーであるピップ独自の設計です。

N極S極交互配列

ネックレス内部に磁石の向きをN極、S極の交互に並べることでお互いの磁力が反発しあい、磁石のある一点ではなく広範囲に磁力が効果を発揮すると言われています。

どちらの配列が効果的なのか?

メーカーにより採用する配列方法は異なり、それぞれのメーカーが自身の配列方法の特徴や効果を公表していますが、実際のところ、どちらの配列が良いかの優劣はあまり関係ないようです。

磁石の磁束密度に注目

磁気ネックレスには、100mTといった数字が記されています。100ミリテストと読み、これは磁束密度の大きさを表す単位です。単位面積に働く磁力線の大きさを表しており、数字が大きい方が磁力が大きいことになります。

いきなり大きなmTを使用するのは危険

mTの大きい方が磁力が強く、効果は大きいと言えるのですが、磁気ネックレスを始めて着用する場合は、いきなり大きな磁束密度のものを着用すると、目まいがしたり気分が悪くなったりする場合があります。磁気ネックレス初心者は最初は100mT以下の磁気ネックレスから試した方が安全安心です。

ネックレス素材にも種類があります

シリコン、ポリエステル、真鍮などの素材が一般的です。

シリコン製は、水や汗に強いためスポーツ時に着用することが多い場合など汗がついても大丈夫ですし、汚れた場合も水洗いができるので便利です。耐久性も高いので半永久的に使用可能です。

ポリエステル製は、軽いのが特徴ですが、水に弱いので頻繁には洗えないですし、スポーツ時の着用で汗をかく場合も適していないといえます。

真鍮製は、細くて普通のネックレスに近いデザインなので、見た目は磁気ネックレスという感じはしません。お洒落で着用しながら、磁気ネックレスの効果も得たい場合に適してますが、真鍮なので色あせてくる可能性があります。

重さも実は大切な要素

磁気ネックレスは、本来、肩こりの改善が目的の製品です。しかし、重いと逆に磁気ネックレスの重さが効果を減退させる可能性があります。できるだけ軽い製品の方が首や肩への負担が少なくて、効果が高いのですが、チャーム付きなの製品の場合は重くなりがちで負担が大きく効果がみられない場合もありえます。肩こりの改善のために着用するのか、お洒落として着用するのかで選び方が変わってきます。

磁気ネックレスは体幹を鍛える?スポーツ選手が着ける理由

はっきりいって磁気ネックレスに体幹を鍛える効果はありません。

磁気ネックレスは、首肩周りの血流を改善し、肩こりの解消や筋肉を柔らかくしたり、疲労物質や老廃物の排出を促し疲労回復などが図られます。その結果、体幹の安定につながりスポーツ時のパフォーマンスアップになると考えられます。そのため、多くのスポーツ選手が磁気ネックレスを競技中に着用しているのです。

磁器ネックレスの寿命は?

磁器ネックレスには永久磁石が使われています。磁石の持つ磁力は永久に無くなることはないので、ネックレスとしての構造が破損しない限り、磁器ネックレスとしての効用は半永久的に持続します。ただし、ネックレスとしては構造物ですので無理な扱いをして破損しないように気を付けて使用しましょう。また、サウナのような高温な場所で使用すると金属部分や磁石が高温になりやけどをしたり、温泉などでは温泉成分により汚れたり、劣化したりする恐れがあるので気を付けましょう。

就寝時の着用も可能?

もちろん可能です。就寝中に、首や肩の凝りを解消できるので起床後の身体はリフレッシュされて楽かもしれません。ただし、就寝中の姿勢でネックレスがずれたり布団にひっかかったり、無意識のうちにネックレスをひっぱたりして破損につながるかもしれませんから気を付けましょう。

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