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二十四節気

二十四節気

立秋、まだまだ夏真っ盛りですがお盆の行事や盆踊り大会も

8月上旬から中旬にかけての夏真っ盛りの頃ですが、暦の上では秋の始まりとなります。お盆の行事もあったり、夏休みで家族旅行や花火大会、盆踊りなども多く人の動きが活発になる頃でもあります。
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二十四節気【大暑】は夏の季節で最も暑い時期

二十四節気の大暑は夏の最後の節気で一年で最も暑い時期ですが、夏の風物詩の花火大会や夏祭りも多く行われる時期。夏バテ防止に土用の丑の日で鰻を食べたりする時期にもあたります。
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梅雨明け間近で本格的な夏の始まりの小暑 

ちょうど梅雨が明ける前後の頃、夏の暑さが本格的になってきます。十一節気となります。7月7日ごろから7月22日ごろ。
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二十四節気の【夏至】を知って暮らしに生かしましょう

太陽の南中高度が一番高くなり、一日の昼の時間が最も長く、夜の時間が最も短い日。十節気となります。この日を過ぎると、日に日に一日の昼の時間が短くなり始め、夜の時間が長くなり始める。6月21日ころから7月6日ころ。
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二十四節気と七十二侯な生活 日本の四季 芒種・蟷螂生 腐草為蛍 梅子黄

稲など芒のある穀物の種まきの頃。十九節気となります。初夏から仲夏に変わる頃で、梅雨の気配を感じ田植えが行われる時期
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二十四節気と七十二侯な生活 日本の四季 小満・蚕起食桑 紅花栄 麦秋至

木々の緑が映え、五月晴れの爽やかな季節から梅雨が始まるぐずついた天気が続く頃。八節気となります。現在の5月21日から6月4日日頃にあたります
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二十四節気と七十二侯な生活 日本の四季 立夏・蛙始鳴 蚯蚓出 竹笋生

夏の始まり初夏。旧暦の4月(卯月)5月(皐月)6月(水無月)が夏にあたります。七節気となります。